美術館に行っても、どう見ればいいか分からない、、、
作品解説を読まないと不安、、、
「美術鑑賞」と聞くと、多くの方が「知識がないと楽しめない」と感じていらっしゃるのではないでしょうか。
「つぐアート」では、対話型鑑賞を軸に、あなた自身の目で見て、感じたことを一番大切にしています。
美術鑑賞には正解がありません。同時に間違いもありません。
作品を前に、あなたが感じたこと、思い浮かんだ言葉や記憶、その全てがかけがえのない体験となります。
美術鑑賞の主役は、作品ではなく、あなた自身です。
作品をヒントに、あなたの気持ちがどう動くのか、あなたはどう感じるのか、
それを知ることは、美術作品を通してあなた自身を知ることと同じなのです。
「つぐアート」では対話型鑑賞を軸としています。
色々な年齢や性別、立場の違う人たちと同じ作品を見て意見を交わします。
そこでは、思いもしない視点からの意見や、自分とは正反対の意見を耳にするなど、はじめは戸惑うこともあるかも知れません。
しかし、すべての意見が等しく意味を持つのが対話型鑑賞です。
自分の考えとは遠く離れた意見でも、そうかも知れないと受け入れてみると、新たな世界が広がるかも知れません。
正解も間違いもない、つまり答えがないのが美術鑑賞です。
その中でじっくり作品と向き合い、自分の中に浮かんでくる言葉や感情を、その場にいる人たちと共有していく。
その経験は、あなたの日常生活やビジネスシーンにおいて、大きなヒントを与えてくれるでしょう。
開催は会場でのオフライン開催と、zoomを使ったオンライン開催がございます。
毎回決まったひとつの作品について、参加者の皆様と意見を共有していきます。
あなた自身の意見を大切にしていただきたいので、はじめは作品タイトルも作者名も何も明かさずに作品を鑑賞します。
その後意見を出し合い、作品全体が見えてきたところで、作品情報を共有します。
そこから改めて鑑賞時間を設け、最後にみんなで気づいたことを共有します。
他の参加者の意見や作品情報を聞いて、自分の意見が変化することもよくあります。
それは悪いことなんかではなく、むしろ意見の変化を楽しんでいただけたら嬉しいです。
美術鑑賞が、「次」へのヒントを生み出す。
美術鑑賞が、日常の可能性を「繋いでいく」。
その一歩を、「つぐアート」と踏み出してみませんか。